府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
次に、貴市区町村が自治会全体及び個々の自治会について、何を把握できているか確認したいため、以下の表の該当する項目に丸を記載してくださいという問いに対して、ここに加入率と加入世帯数、加入世帯の構成、自治会費、年間の活動実績等々が書いてありますが、府中市の回答では、加入率と加入世帯数をお答えになっております。
次に、貴市区町村が自治会全体及び個々の自治会について、何を把握できているか確認したいため、以下の表の該当する項目に丸を記載してくださいという問いに対して、ここに加入率と加入世帯数、加入世帯の構成、自治会費、年間の活動実績等々が書いてありますが、府中市の回答では、加入率と加入世帯数をお答えになっております。
○経済観光部長(若井紳壮君) 農業委員会の委員の報酬につきましては、基本報酬とは別に、農地利用最適化交付金といたしまして、耕作放棄地の発生防止や農地集積実績によるものと、また、農地パトロールを初めとした、農業委員、農地利用最適化推進委員として農業者や農地所有者の相談業務など、個々の委員の活動実績によるものとして交付されるものでございます。
高齢者いきいき活動ポイント事業とは,広島市在住の70歳以上の高齢者が自らの健康づくりや地域支援のために行う活動を奨励するもので,活動実績に基づき付与されるポイント数に応じ奨励金を支給する事業です。本年度から対象年齢が65歳以上に拡充されます。
要望につきましては,例えば在宅で体操などの活動を行う際に,その様子を動画で撮影したものをスタンプを管理する責任者に提示することで,活動実績を確認した取扱いにできないかといった御相談などを十数件いただいております。 次に,695台のタブレット端末を市が購入し,配付するとのことだが,時期が遅くなると意味が薄れると思うが,確保できるめどは立っているのかについてです。
毎月1回、市役所において定例会を開催いたしまして、前月の活動報告と当月の活動予定の説明をしていただいており、前月の活動実績によりまして翌月に1カ月分の報償費を支給することとなっております。 少し、地域おこし協力隊の現状を申しますと、昨年末をもって、1名いた隊員が3年間の任期終了となりましたので、現時点では隊員が不在でございます。
利用活動実績は、平成29年度が育児が495件、介護が1,648件であり平成30年度は育児が15件減少して480件、介護が32件増加して1,727件でございました。
主な事業概要と活動実績でございますが、まず、母子健康手帳を交付するときが全ての子育て家庭に対する支援のスタートの場と捉え、対象者全員を面接し、生活の実態を把握することで、お一人お一人の状況に応じた支援メニュー、子育てマイプランと呼んでおりますが、子育てマイプランとして提案をしております。平成30年度には1,365件でございます。
主な事業概要と活動実績でございますが、まず、母子健康手帳を交付するときが全ての子育て家庭に対する支援のスタートの場と捉え、対象者全員を面接し、生活の実態を把握することで、お一人お一人の状況に応じた支援メニュー、子育てマイプランと呼んでおりますが、子育てマイプランとして提案をしております。平成30年度には1,365件でございます。
また,ボランティア活動などの活動実績に基づき奨励金を支給する高齢者いきいき活動ポイント事業では,その効果検証で,高齢者の社会参加の促進や地域団体の活動の活性化に資するとの結果が出ており,本年9月から対象年齢をこれまでの70歳以上から65歳以上に拡大を図ることとしております。
健康寿命日本一プロジェクトの中で平成30年度に取り組んだ主な事業概要、事業活動実績についてお答えをさせていただきます。 まずは、特定健康診査、特定健診でございますが、生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防、改善のため、国民健康保険の保険者である呉市が国民健康保険の被保険者を対象にして実施をしております。
健康寿命日本一プロジェクトの中で平成30年度に取り組んだ主な事業概要、事業活動実績についてお答えをさせていただきます。 まずは、特定健康診査、特定健診でございますが、生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防、改善のため、国民健康保険の保険者である呉市が国民健康保険の被保険者を対象にして実施をしております。
平成30年度の活動実績については,本年1月末現在の10カ月になりますが平和記念資料館における伝承講話が954件,学校等に出向いて行う伝承講話が446件,合わせて1,400件となっており,1人当たりの活動件数は約12件となっています。
この事業は,本市在住の70歳以上の高齢者が,みずからの健康づくりや地域の支援のために行う活動を奨励するためのもので,活動実績に基づき付与されるポイント数に応じて奨励金を支給する事業で,平成29年9月より実施された事業であります。
活動実績でございますが、これまで3件の取り組みがあり、うち2件が医療機関への受診や介護施設の利用へつながっております。残りの1件は、継続して支援を行います。なお、利用料金は無料となっております。 ○委員長(棗田澄子君) ほかにありませんか。 広瀬委員。
可児市が指定する対象ボランティア活動を行うと、その活動実績に応じて、地域支え愛ポイントを受け取り、地域支え愛ポイント手帳に1年間ためていただきます。ためたポイントは、翌年度、ポイント数に応じたKマネーと交換することができます。子育てなどボランティア活動に対し、地域通貨と交換できる地域支え愛ポイントを付与しておられます。
また,スタンプが一つでは足りないという声には,複数交付の希望があれば参加者数や活動場所数等の団体の活動実績を勘案して,必要と認められる数のスタンプを追加交付することとしています。
2016年度平成28年度の生産活動実績では,市内19事業所のうち11事業所は経営改善が必要であり,現在も経営改善計画書に基づき収益増加に取り組んでいるところであります。この取り組みにより,本年5月に提出された2017年度平成29年度実績では,11事業所のうち4事業所から収益が増加をしているとの報告がありました。今後,報告内容の精査を引き続き行ってまいります。 次に,今後の課題と対処方針であります。
これまでの活動実績としては7大海の幸を紹介するユーチューブ用の動画の作成であるとか観光客向けのPRポスターの作成、広島フードフェスティバルにおいてクロダイのフィッシュアンドチップスの販売などを行っております。平成30年度も引き続き消費拡大につながる取り組みを行うこととしています。
平成30年度当初予算の編成におきましては、まず事業の課題や実情を最も熟知しております担当部、事業担当課を主体として、前年度までの活動実績を踏まえた事務事業評価や、役割を終えた事業や縮小すべき事業を峻別する事務事業の棚卸しを進めてまいりました。
平成30年度当初予算の編成におきましては、まず事業の課題や実情を最も熟知しております担当部、事業担当課を主体として、前年度までの活動実績を踏まえた事務事業評価や、役割を終えた事業や縮小すべき事業を峻別する事務事業の棚卸しを進めてまいりました。